ニューイングランド・パトリオッツに今シーズン加入したセイフティ、ケビン・バイヤードは、テネシー・タイタンズ時代の指揮官マイク・ヴラベルHCと再会した。バイヤードは12日(火)の取材に対し、ヴラベルHCの指導スタイルに変化がないことを強調した。
「彼は本当に「昔と変わらない男」です」とバイヤードは語った(MassLive.comのカレン・グレガン記者経由)。「テネシーにいた頃と同じ、エネルギッシュな男です。チーム全体を指導し、オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームを行き来しながら、常に声を張り上げています。全く変わったところはありません」
バイヤードによると、ヴラベルHCはこの日、パント練習にも参加していたという。
「フィールドで最も大きな声で指導しています。選手のテクニックを確認し、同時に素晴らしいプレーには称賛を送る。テネシー時代から知っている通りの男です」
ヴラベルHCの下でプレーした経験がないレシーバーのロメオ・ダウズも、ヴラベルHCに対して高い評価を示した。
「彼のことが大好きです。とてもエネルギッシュな人ですし、『選手のコーチ』という感じですね。彼もかつてリーグで活躍した選手で、コーチとしての道を歩み、素晴らしいヘッドコーチになったんですから」とダウズは語った。「リーグでプレーした経験のあるヘッドコーチは珍しく、その中でも優れた指導者です。彼と一緒にプレーできることを、とても幸運に思います」
ヴラベルHCとパトリオッツにとって、フットボールに関係のない問題が沈静化することが最善の結果だ。3週間前、ヴラベルHCはドラフト3日目に参加できなかったことで、チームにも影響が出た。今後、TMZやニューヨーク・ポストからの写真や動画のリークが減少し、当事者がオプラ・ウィンフリー(または他のメディア)との対談を行えば、開幕戦(Week 1)までにはこの問題が忘れ去られる可能性がある。