カーソン(カリフォルニア州) — 2025年6月22日:米国代表のワイドレシーバー、イザベラ「イジー」ジェラチ選手が、カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで開催された米国フットボール協会主催の「サマーシリーズ」における米国対オーストラリアの女子フラッグフットボールの試合でボールを運ぶ様子。写真:カーリン・スティール(ロサンゼルス・タイムズ/ゲッティイメージズ)
フラッグフットボールは、米国で急速に普及が進むスポーツだ。直近では、ビッグ12カンファレンスが女子フラッグフットボールを正式なヴァーシティスポーツとして導入することを検討していることが報じられた。
さらに、NFLもフラッグフットボールを積極的に支援。昨シーズンのプロボウルではフラッグフットボールが正式種目として採用され、リーグを代表するスター選手たちが2028年ロサンゼルス五輪の米国代表チーム入りを目指している。
フラッグフットボール界のスター、イザベラ・ジェラチ
フラッグフットボール界で注目を集める選手の1人が、イザベラ・ジェラチ選手(愛称:イジー)だ。彼女は同スポーツのトップスターの一人であり、NFLのスター選手ジャスティン・ジェファーソンと共に、米国銀行(U.S. Bank)とNFLの新たなパートナーシップを通じて、フラッグフットボールの魅力を広めている。
米国銀行はNFLの公式銀行・資産運用スポンサーとしての役割を拡大する中で、フラッグフットボールの普及にも注力。その中で、同スポーツの顔の一人であるイジーとの提携を進めている。イジーはSB Nationのインタビューで、この成長機会に感謝するとともに、フラッグフットボールの未来に大きな期待を寄せていると語った。
女子スポーツとしてのフラッグフットボールの躍進
フラッグフットボールは、あらゆるレベルで急成長を遂げており、特に女子スポーツとしての注目度が高まっている。2年後のロサンゼルス五輪で正式種目として採用される可能性も視野に、その将来像に期待が高まっている。
「フラッグフットボールは、年齢や体格を問わず誰もが楽しめるスポーツ。今後ますます多くの人々に愛される存在になるでしょう」
— イザベラ・ジェラチ
フラッグフットボール普及に向けた取り組み
- NFLプロボウルにおけるフラッグフットボールの正式種目採用
- ビッグ12カンファレンスでの女子フラッグフットボールのヴァーシティスポーツ化検討
- 米国銀行によるNFLとのパートナーシップを通じた普及活動
- イザベラ・ジェラチをはじめとするスター選手の積極的な広報活動
フラッグフットボールの未来は、まさに今、大きな転換期を迎えている。2028年のロサンゼルス五輪での正式採用に向け、さらなる成長が期待される。