クリーブランド・ブラウンズは12日、春季ミニキャンプの初日に屋外練習を実施した。特に注目を集めたのが、QBシェデュア・サンダース、デショーン・ワトソン、ディロン・ガブリエルの起用法だ。

ドリル練習ではサンダースが最初に起用され、その編成を巡ってミニキャンプ後の記者会見でモンケンHCに質問が投げかけられた。モンケンは「当然聞かれると思っていた」と述べ、各セットで最初に起用する選手を「ローテーションしていた」と説明した。

同HCは「火曜日の計画としてサンダースに少し多めのリプスを与えたが、今後2日間でワトソンやガブリエルとの起用バランスを変えていく」と明言。さらに「全員の能力を確認するための編成だった」と続けた。

「サンダースとワトソンにはそれぞれ、1stチームとのリプスを与えた」と語り、全QBが「攻撃の指示を的確に理解していた」と評価。直近数週間のオフェンス理論の学習が実践で発揮されたと述べた。

モンケンは「これはプロセスの始まりに過ぎない。今後も編成の行方に注目が集まるだろう」と語った。