NFLのFA市場で獲得するチームが現れなかったベテランWRスコッティ・ミラー(30歳)が、シカゴ・ベアーズの新人ミニキャンプにトライアウト参加し、90人枠の獲得を目指している。

ベアーズ公式サイトのラリー・メイヤー記者によると、ミラーは金曜のミニキャンプ練習の最終プレーで「右サイドライン深くへの華麗なダイビングキャッチ」を披露したという。

ベアーズのベン・ジョンソンHCは記者会見で「ミラーはレシーバーズコーチのアンターン・ランドール・エルとの関係がある。ランドール・エルはミラーがタンパで若手だった頃から指導していた。共通の経験があるんだ」と語り、ミラーの走力や俊敏性に注目していると述べた。「スピードやクイックネスは素晴らしい。非常に魅力的な選手だ」と高く評価した。

ミラーは2019年のドラフト6巡でバッカニアーズに指名され、2020年にはスーパーボウル制覇を経験。タンパで4シーズン過ごした後、アトランタで1シーズンプレーし、その後ピッツバーグに移籍した。2020年シーズンは自己ベストの33キャッチ、501ヤード、3TDを記録した。