中国のスマートフォンブランドホノアは、新型モデル「600」と「600 Pro」を発表した。同社はこれらを「手頃なフラッグシップ」と位置づけており、そのデザインはiPhoneに酷似していると評判となっている。特に注目を集めるのが、鮮やかなオレンジカラーの筐体だ。

600 Proは背面にトリプルカメラを搭載しており、iPhoneとの類似性が一段と際立っている。フラッシュ配置まで同じという徹底ぶりで、iPhoneユーザーからは「まるでiPhoneのコピー」との声も上がっている。一方で600は、3.5倍望遠レンズを省いた仕様となっており、控えめながらもiPhone風のデザインを踏襲している。

昨年発売された「Honor 500」も同様のiPhone Air風デザインを採用していたが、同モデルはアジア市場限定の発売となっていた。今回の600シリーズは、より広い市場への展開が期待される。

主なスペック

  • 防水・防塵性能:IP69K(高圧水流にも耐える強固な防水性能)
  • ディスプレイ:6.57インチOLED(フルHD+解像度)
  • バッテリー容量:6,400mAh(大容量バッテリーを搭載)
  • OS:MagicOS 8.0(Androidベース)

両機種ともに、MagicOS 8.0を搭載しており、Androidベースながらも独自のインターフェースが特徴となっている。発売日は未発表だが、今後の展開に注目が集まる。

出典: The Verge