「最高の自分」をチームに捧げるため

ニューイングランド・ペイトリオッツのマイク・ヴラベルヘッドコーチは、今週2度目の記者会見で、自身のメンタルヘルス向上に向けた決断を発表した。ヴラベル氏は「家族、組織、チームに最高の自分を提供する」との約束を果たすため、今週末からカウンセリングを受けることを明言した。

「完全に無害な交流」を巡る騒動

ヴラベル氏のカウンセリング受け入れは、直近のスキャンダルを受けたものだ。先日、当時NFLインサイダーだったディアーナ・ルシーニ氏と成人向けリゾートで撮影された写真が公開され、ヴラベル氏は「完全に無害な交流」だったと主張。写真に関する直接のコメントとして「そうでないと示唆するのは笑止千万」と発言していた。

チームとの「困難な対話」

ヴラベル氏は写真公開後、チームと家族との間で「困難な対話」を行ったことを明かしていた。今回のカウンセリング受け入れは、そうした対話の延長線上にある決断とみられる。

選手へのアドバイスと同様の決断

ヴラベル氏は「これは私が選手にアドバイスするのと同じ内容だ」と述べ、自身の決断の正当性を強調。メンタルヘルスの重要性を改めて示す形となった。

「家族、組織、チームに最高の自分を提供するため、カウンセリングを受ける決断をした。これは選手にも同様に勧めることだ」
— マイク・ヴラベルヘッドコーチ

出典: Defector