マイケル・ジャクソンの甥であるTJジャクソンTajジャクソンが、批評家から酷評された伝記映画「マイケル」を擁護する発言を相次いで行った。同作は批評家からの評価が低迷し、Rotten Tomatoesでは35%の支持率にとどまっている。

TJジャクソンは4月22日、自身のX(旧Twitter)で「数時間後に、何度も見た映画を再び劇場で観に行く。なぜか?誇りを感じるからだ」と投稿。続けて「この機会を逃すわけにはいかない。叔父であるマイケルはこれを受けるに値し、従兄弟は earned した。彼の忠実なファンにも見届けてほしい。世界はマイケルが真にどんな人物だったかを思い出すか、初めて知るだろう。待ちきれない!」と熱弁した。

「数時間後に、何度も見た映画を再び劇場で観に行く。なぜか?誇りを感じるからだ」
— TJジャクソン (@tjjackson) April 22, 2026

Tajジャクソンも4月21日、X上で「メディアの皆さん、マイケル・ジャクソンが真にどんな人物だったかの narrative をあなたたちがコントロールする時代は終わった。一般の観客がこの映画を観て、自分自身で判断する。そして、あなたはそれに耐えられないのだ」と投稿し、批評家の評価を一蹴した。

「メディアの皆さん、マイケル・ジャクソンが真にどんな人物だったかの narrative をあなたたちがコントロールする時代は終わった」
— Taj Jackson (@tajjackson3) April 21, 2026

伝記映画「マイケル」は、批評家からの評価が分かれる中、公開前からインフルエンサーを中心に好意的な反応を得ていた。しかし批評家レビューが公開されると、その評価は低迷。批評家たちは、同作がマイケル・ジャクソンの生涯における児童虐待疑惑に触れていない点を指摘し、物語が不完全だと批判している。

ウィリアム・ビビアーニ(TheWrap)は「この映画は伝説を印刷し、伝説を損なう要素をすべて排除している。確かに制作面では成功し、マイケルの最大の功績を再現しているが、あまりに不完全な narrative のため、成功した部分さえ称賛しづらい」とコメントした。

一方で、同映画の監督であるアントワーヌ・フカ監督は、批評家の意見に反論。自身の信念としてマイケルへの疑惑を「信じていない」と述べ、ニューヨーク・タイムズとのインタビューで「時には金のために人々は醜い行為に走ることもある」と発言した。

出典: The Wrap