注目作「アミジア王のライバル」がいよいよ8月に公開される。昨年の南西部映画祭(SXSW)で初披露された本作は、マシュー・マコノヒー主演の独特な物語が話題を呼んでいる。
製作会社ブラックベアが自社で配給を手掛ける本作は、8月14日に限定公開された後、8月21日に全国公開される。最新の予告編も公開され、その世界観が垣間見える。
独特なストーリーとキャスト陣
公式のあらすじによると、本作は「音楽の才能に恵まれた魅力的なアミジア王(マシュー・マコノヒー)が、ブルーグラスを奏でる個性派集団を率いながら、町で最高の養蜂業を営む」物語。彼は疎遠だった養女(アンジェリーナ・ルッキンググラス)と再会し、ライバル養蜂業者(カート・ラッセル)と対決する。
予告編からも伺えるように、本作は過酷なドラマ、復讐サスペンス、神話的な要素が交錯する変幻自在の物語。テレン・マリック監督作品を思わせる幻想的な雰囲気と、独特の世界観が特徴だ。そのため、完成までに長い時間を要したとも言われている。
共演陣には、コール・スプラウス、オーウェン・ティーグ、スコット・シェパード、ロブ・モーガン、トニー・レボローリが名を連ねる。
監督のデビュー作に続く話題作
「アミジア王のライバル」は、オクラホマ出身のアンドリュー・パターソン監督のセカンド作品。デビュー作「ザ・ヴェスト・オブ・ナイト」は、UFO目撃が町を揺るがすという独特の設定で、2019年のスラムダンス映画祭で初披露された後、プライム・ビデオで配信されるまでに時間を要した異色のデビュー作だった。
ブラックベアが配給を手掛ける本作は、8月14日に限定公開、8月21日に全国公開される。
出典:
The Wrap