デトロイト・ライオンズは、ランニングバックのジャーミア・ギブスの契約5年目オプションを行使する見通しであることが、Fox2 Sportsのダン・ミラー記者により報じられた。
この動きは事前に予想されていたもので、行使によりギブスの2027年シーズンにおける保証額は1429万ドル超となる。一方、ライオンズはラインバッカーのジャック・キャンベルの5年目オプションは行使しないことを決定した。キャンベルの場合、行使されていれば2027年の保証額は2192万ドル超であった。
ライオンズは、両選手との長期契約延長を目指しており、特にキャンベルをチームの将来に重要な存在と位置付けている。
キャンベルの活躍と将来性
キャンベルは昨シーズン、オールプロファーストチームおよびプロボウルに選出される活躍を見せた。昨年の成績は、176タックル、9タックルフォーロス、5サック、4パスディフェンス、3フォースファンブルを記録した。
ギブスの成長とチームの戦略
ギブスは2025年にフルタイムのスターターに定着し、ライオンズはオフシーズンにデビッド・モンゴメリーをトレードで放出した。2025年シーズンには、243回のキャリーで1223ヤード、13タッチダウンを記録し、77回のレシーブで616ヤード、5タッチダウンを記録した。さらに、2024年にはリーグ最多となる20タッチダウン(ランニング・レシーブ合計)を記録した実績も持つ。
ライオンズは、ギブスとキャンベルの双方との長期契約交渉を進める方針で、特にキャンベルの活躍を高く評価している。