HBOの人気ドラマ「Girls」の映画化に向け、同作のクリエイターで主演のレナ・ダンハムが意欲を示している。最近のインタビューで、ダンハムはシリーズの共演者たちとアイデアを共有するグループチャットを持っており、続編の可能性について話し合っていると語った。

HBOの番組「Watch What Happens Live」に出演したダンハムは、キャラクターたちが40代に差し掛かった今が映画化の絶好のタイミングだと指摘された。これに対しダンハムは「やりたいと思っています。頭の中にプロットのアイデアもあります」と語った。

ダンハムは共演者たちとのグループチャットを「Survivors of the Crackcident(クラックシデントの生存者たち)」と呼んでいる。その中では、例えば「ジェスはRFK Jr.に夢中」など、キャラクターの現在の姿を想像したユーモアあふれるやり取りが行われているという。

「私たちはまだ早すぎる時期にパーティーに戻りたくない。適度に恋しく思われていたいの」とダンハムは述べた。

また、ダンハムは映画化を発表するだけで実現したというマイリー・サイラスの「ハンナ・モンタナ」再会の手法を参考にし、突然の発表で実現させる可能性にも言及。「マイリー・サイラスは「ハンナ・モンタナ」再会を発表したら、実際にやらざるを得なくなったと言っていた。それと同じで、『Girls』の映画もあるのよ!」と冗談交じりに語った。

一方で、ダンハムは共演者のジョーイ・ラネルズとは連絡を取り合っているものの、アダム・ドライバーの出演は難しいかもしれないと示唆した。ダンハムは自著のインタビューで、ドラマ撮影中にドライバーが彼女に対して不適切な態度を取ったと明かしていた。ドライバーが演じたアダム・サックラーは、ダンハム演じる主人公ハンナ・ホーヴァスの恋人役だった。

ダンハムは「当時の私は、上司として『あなたにはそんな口の聞き方はできない』と言うスキルがなかった。20代の頃は、偉大な男性の天才たちはそう振る舞うものだと思っていた。でもそれは変だわ。なぜなら私は、決してそんな態度を取らない男性天才に育てられたから」と語った。

出典: The Wrap