AppleがiPadをノートパソコンの代替機器として位置付ける中、ロジクールはその課題解決に向けた新機能を導入した。「Rugged Combo 4c」および「Rugged Combo 4c Touch」は、10代目および11代目iPadに対応したキーボードケースで、第2のUSB-Cポートを追加。これにより、充電中でも有線マウス、ヘッドフォン、外部ドライブなどのアクセサリーを同時に接続できるようになった。

この機能は、特に学校や教育機関での利用を想定して設計されており、従来の「Combo 4」同様に教育現場向けに特化されている。同社は、この改良によりiPadの作業効率と利便性が大幅に向上するとアピールしている。

ロジクールの発表によると、Rugged Combo 4cシリーズは主に教育機関向けに販売されるとのこと。一般消費者向けの販売については明言されていないが、今後の展開に注目が集まる。

「iPadをノートパソコンのように使いたいユーザーにとって、このUSBポート追加は非常に有用な機能です。特に教育現場では、複数のデバイスを同時に接続するニーズが高まっています」
— ロジクール広報担当

今後、他のiPadキーボードケースメーカーも同様の機能を採用するのか、業界全体の動向が注目される。

出典: The Verge