ロバート・F・ケネディJr.氏は、2026年4月25日に開催されるホワイトハウス記者会 dinnerに向け、ドナルド・トランプ大統領のスピーチについて「面白い」と評価し、期待を寄せた。

C-SPANのインタビューで、同氏は妻のシェリル・ハインズ氏と共にレッドカーペットに登場し、「大統領はパフォーマンスを披露し、おそらくメディア関係者の一部を刺激するだろう」と語った。

「大統領はとても面白い人だ。このイベントでは歴史的に多くのコメディが披露されてきた。良い雰囲気が生まれ、人々が冗談を受け入れられるといいのだが」と述べた。

トランプ大統領の透明性を評価

インタビューの中で、ケネディ氏はトランプ大統領を「透明性の高い大統領」と評価し、歴代政権と比較して「最もメディアに開かれた政権」と語った。

「大統領は毎日記者会見を開き、歴代で最も透明性の高い記録を打ち立てた。メディアを恐れていないし、自分の意見を率直に語る。批判されることも多いが、その透明性とアクセシビリティは前例のないものだ」と述べた。

ホワイトハウス記者会 dinnerの注目点

2026年のホワイトハウス記者会 dinnerは、トランプ大統領が大統領就任後5年で初めて出席するイベントとなる。また、コメディアンではなくメンタリストのオズ・パールマン氏がパフォーマーとして招かれる異例の構成となった。

その一方で、大統領のメディア攻撃を受け、複数のジャーナリストが抗議を表明。CNNのジェイク・タッパー氏は「修正第1条」と書かれたポケットチーフを着用し抗議する意向を示し、ベテランジャーナリストのジム・アコスタ氏は、トランプ大統領のスピーチがメディア攻撃に転じた場合、退席を呼びかける意向を示した。

出典: The Wrap