第30回ウェビー賞の受賞者が発表され、その内容が注目を集めている。ニューヨークで来月開催される授賞式に向け、デジタルアーツ・科学国際アカデミーは2026年の受賞者を発表した。受賞対象はソーシャルメディア、エンターテインメント、マーケティング、AIなど多岐にわたる。
今回の受賞者には、スペシャルアチーブメント賞として、シェンダ・ライムズ、ピート・デビッドソン、タラジ・P・ヘンプソン、カイリー・ケルセ、ドリュースキーのほか、AI分野のクロードとジェームズ・ガードも名を連ねた。
ウェビー・メディア・グループのエグゼクティブディレクター、ジェシー・ファイスター氏は「今回の受賞者はインターネットの最も輝かしい側面を反映しています。活気に満ち、多様で、絶えず革新を続ける存在です」とコメント。Google GeminiやクロードコードなどのAIプラットフォームも受賞し、デジタル分野の未来を形作る存在として高く評価された。
主要賞の受賞企業
授賞式の主要3賞は以下の通り。
- Google:ブランドオブザイヤー
- iHeartMedia:ポッドキャスト企業賞
- PBS:メディア企業賞
これらの企業は、それぞれのカテゴリーで最も多くの受賞を果たした。
注目受賞作
以下は主な受賞作の一部。
- エア:Where All Creators are Heroes featuring The Rizzler:AI技術の最優秀クリエイティブ活用賞
- Apple Pay:ショッピング小売部門(消費者向けアプリ)
- Are You Okay?:インタビュー・トークショー部門(ソーシャルコンテンツシリーズ)
- Bye Bye Dongle – Logitech:B2Bブランデッドコンテンツ部門
- クロードコード:AI機能イノベーション部門(ベストプロダクト・サービス賞)
- コリン・サミール:クリエイター部門(ベストデュオ・グループ賞)
- フィールグッドフーディー:クリエイタービジネス部門(クリエイター起業賞)
- フロー:AI体験・アプリケーション部門(クリエイティブツール賞)
- フィドキュア:ヘルスケア・ライフサイエンス部門(AI体験・アプリケーション)
- フィグマスライド:All hands on deck:B2Bブランデッドエンターテインメント部門(ビデオ・フィルム)
- GoFundMe Giving Funds:責任ある技術部門(責任あるイノベーション賞)
- Google Gemini 3:AI技術功績賞
- グッドハング with エイミー・ポーラー:ポッドキャスト部門(ベストホスト賞)
- ヒーテッドライバルリティソーシャル:ソーシャルキャンペーン部門(ベストソーシャルキャンペーン賞)
- ジャスティン・ビーバー Twitchライブストリーム:クリエイタービジネス部門(クリエイター起業賞)
「今回の受賞者は、インターネットの最も輝かしい側面を反映しています。活気に満ち、多様で、絶えず革新を続ける存在です。Google GeminiやクロードコードなどのAIプラットフォームも受賞し、デジタル分野の未来を形作る存在として高く評価されました。」
— ジェシー・ファイスター(ウェビー・メディア・グループエグゼクティブディレクター)
出典:
The Wrap