NFLのニューヨーク・ジャイアンツに所属していたオフェンシブラインマン、シェーン・レミュー選手(31歳)が2025年5月20日、自身のLinkedInアカウントを通じて現役引退を発表した。
レミュー選手は、2020年のドラフト5巡目でジャイアンツに指名された際、「少なくとも10年間NFLでプレーする」という夢を抱いていたと語った。しかし、その後の5度の手術と長期のリハビリにより、現役続行が困難になったと明かした。
ジャイアンツ在籍時には、ルーキーイヤーに12試合に出場し9試合に先発出場したが、その後の3シーズンではわずか6試合の出場にとどまった。膝、足、上腕二頭筋の怪我が原因で、度々戦線離脱を余儀なくされた。
2024年にはニューオーリンズ・セインツに移籍し、7試合に出場して4試合に先発。2025年シーズンはシアトル・シーホークスのプラクティス・スクワッド(練習生)として過ごしていた。
レミュー選手は引退表明の中で、「NFLでプレーできたことは名誉なことだった。多くの支援を受け、成長できたことに感謝している」と述べた。