Valveが次世代ゲーム機「Steam Machine」の発売時期を明らかにしていない中、米国への大量輸入が新たな手がかりとなっている。輸入記録によれば、5月1日から2日のわずか2日間で約50トンの「ゲーム機」が米国に到着したという。

この輸入量は、ValveウォッチャーのBrad Lynch氏が先週末に指摘していた「大量の出荷」に加わるもので、これらのコンテナにはSteam Deckではなく、新型のSteam MachineまたはSteam Frameが含まれている可能性が高いと専門家は分析している。なお、Steam Deckも輸入上は「ゲーム機」として分類されている。

輸入の背景と専門家の見解

Valveのロジスティクスパートナーは、過去に比べて輸入量が急増している理由について明確な説明を行っていない。しかし、関係者によると、これらの輸入はSteam Machineの発売に向けた準備の一環である可能性が高いという。特に、Steam Deckとの明確な区別が輸入記録上で見られない点が注目されている。

今後の展望

Valveは現在のところ、Steam Machineの発売時期や詳細な仕様について公式発表を行っていない。しかし、今回の大量輸入は、発売が近いことを示唆する重要な手がかりとなる可能性がある。今後、Valveからの正式なアナウンスに注目が集まる。

出典: The Verge