人気アクションアドベンチャーゲームシリーズ「アサシンクリード」の人気作のひとつ、『アサシンクリードIV ブラックフラッグ』の完全リメイク版、『アサシンクリード ブラックフラッグ リシンクド』が、7月9日に発売されることが正式に発表された。

対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X/S、PCで、最新のグラフィック技術を駆使したリメイク版となる。発表されたトレイラー映像では、近作の「アサシンクリード シャドウズ」に匹敵する美麗なグラフィックが披露されており、単なる移植ではなく、完全なリメイクであることが明らかになった。

新システムと追加要素

リメイク版では、新たな天候システムや水中探索システムの強化が行われている。また、戦闘システムも近作に合わせて洗練され、ステルス機能もアップデートされた。敵に見つかっても必ずしもミッション失敗とはならないなど、プレイの自由度が向上している。

さらに、探索パートでは新たなクルーメンバーが加わり、中には猫も含まれているという。これらの要素が、リメイク版の魅力を一層高めている。

近代編の扱いに注目

トレイラーでは、18世紀のカリブ海を舞台としたシーンのみが公開されており、近代編(モントリオール編)のシーンは一切含まれていない。これは、リメイク版では近代編が廃止されるという噂を裏付けるものだ。真相は実際にプレイしてみないとわからないが、ファンの間では大きな注目を集めている。

「アサシンクリードIV ブラックフラッグ」はシリーズ屈指の人気作であり、リメイク版がその魅力をどこまで引き継げるかが期待される。

今後のシリーズ展望

現在、シリーズの次回作となるメインタイトルは「コードネーム:ヘクセ」という開発コード名で開発中であり、従来のシリーズとは一線を画した「独特でダークな、 narrativa(物語)重視のアサシンクリード体験」として紹介されている。歴史的転換期を舞台とした新たな物語が展開される予定だ。

出典: Engadget