NFLメディアのイアン・ラポポート記者によると、2026年ドラフト1巡目指名のワイドレシーバー(WR)マカイ・レモンが、フィラデルフィア・イーグルスと4年契約を締結した。

指名順位は全体20位。契約総額は2080万ドル以上で、そのうち1150万ドル超のサインボーナスが完全保証される。これは2026年ドラフトクラスで最初にチームと契約を結んだ選手となる。

レモンの指名は、ドラフト当日に注目を集めた。レモンはピッツバーグ・スティーラーズと電話交信中に、イーグルスがダラス・カウボーイズとのトレードアップにより獲得したため、スティーラーズは全体21位で別の選手を指名した。

USC在籍時の2023年シーズンには、79回のキャッチで1156ヤード、11タッチダウンを記録した実績を持つ。

イーグルスの補強状況

イーグルスは今オフシーズン、レモンのほか、ホーリー・ブラウンとの契約、ドントエイビオン・ウィックスのトレード獲得を実施。既存のエースWRデヴォンタ・スミスと合わせ、攻撃陣の強化を図っている。また、6月1日以降にA.J.ブラウンのトレードが予定されており、WR陣の再編が進む見通しだ。