NFLのフリーエージェントラインバッカー、カイル・ヴァン・ノイ(34歳)が、2026年シーズンに向けてカリフォルニア州への移籍を視野に入れていることが明らかになった。ヴァン・ノイは現地時間10月22日、スポーツ番組「Up & Adams」に出演し、自身のキャリア継続先について語った際に、サンフランシスコ・49ersへの関心を示した。

「実弟のフレッド・ワーナーと一緒にプレーしたいと思っています。49ersには何か面白いことが進行中だと感じています」とヴァン・ノイは語った。「ジョーイ・ボサもニック(・ボサ)のおかげで愛されているのは理解していますが、実の弟とプレーできるチャンスがあれば最高です。彼は私の大事な存在ですから」

ヴァン・ノイは49ersとの具体的な交渉状況については明かさなかった。その一方で、シアトル・シーホークスとはダンテ・ファウラーとの契約合意前に接触があったことを認め、さらには古巣ボルチモア・レイブンズへの4度目のシーズン復帰の可能性も残していると述べた。現時点では、複数のチームとの交渉を模索している状況だ。

ヴァン・ノイは昨シーズン、レイブンズで20タックル、2サック、1インターセプションを記録した。レイブンズ在籍初の2シーズンでは計21.5サックを挙げており、AFC北地区で存在感を示してきた。