マーベル・スタジオの次回作「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に、キャスリン・ニュートンがキャシー・ラング役で再び登場することが明らかになった。ニュートンは自身のInstagramで、監督用チェアが小包で自宅に届いたことを報告し、その様子を動画で公開した。
「このチェアは小さいです。なぜならキャシー・ラングが小さくなるから」とニュートンは語る。彼女はチェアのアンボクシング動画の中で、キャシーのサイズ変化について説明した。このチェアは、現在撮影中の「ホワイト・エレファント」セットで撮影されたとみられるが、ラスベガスで開催されたCinemaConでは、すでに関係者に先行公開されていた。
また、ニュートンの復帰発表は、マーベルとディズニーにとって波乱の一週間の終わりに行われた。CinemaConで開催された「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の発表会に先立ち、ディズニーは1,000人規模のレイオフを発表。新CEOのジョシュ・ダマロは、業務効率化を理由に「ファンが求める世界クラスのクリエイティビティとイノベーションを届ける」と述べた。
しかし、その発表直後に行われたマーベルのリストラでは、VFXチームのほぼ全員が解雇されたと報じられている。VFXアーティスト、イラストレーター、キャラクター・デザイナーらが対象となり、マーベル・シネマティック・ユニバースの制作体制に大きな影響を与えることとなった。
出典:
AV Club