マーベル・テレビジョンによる最新スペシャル・プレゼンテーションがいよいよ公開される。その内容は、これまで以上に鮮血に彩られた壮絶な物語となる。

今回の焦点は、言うまでもなく「ザ・パンisher」ことフランク・キャッスル(ジョン・バーンサール)の物語だ。5月12日火曜日に配信される「ザ・パンisher: ワン・ラスト・キル」では、彼の心の内と過酷な戦いが描かれる。前作「デアデビル: ボーン・アゲイン」シーズン2でキングピン(ヴィンセント・ドノフリオ)の檻から脱出した直後から物語は始まる。

ジョン・バーンサールが主演・共同脚本を務める衝撃作

バーンサールはこのスペシャルで主演を務めるだけでなく、監督のレイナルド・マーカス・グリーンと共同で脚本も手掛けた。同作は、前週にハル・シリーズの前日譚がサプライズ公開されたばかりのバーンサールにとって、わずか2週間で2度目のストリーミング向けスペシャルとなった。

「演技が私を動かすように、ここ数年は執筆活動が私を動かし、大きな喜びを与えてくれています。私はそれを心から愛しています」
— ジョン・バーンサール(TheWrapとのインタビューより)

配信時間と時系列の謎

「ザ・パンisher: ワン・ラスト・キル」は、5月12日午後6時(PT)にDisney+で配信される。配信スケジュールは「デアデビル: ボーン・アゲイン」シーズン2と連動しており、公式スケジュールにも記載されている。

時系列については、プロデューサーで脚本家のダリオ・スカーダパーネによると、同作は「パンisher」シリーズの直後から「デアデビル: ボーン・アゲイン」シーズン2の出来事にかけての物語だという。

「このスペシャルは、『パンisher』のその後と、『ボーン・アゲイン』シーズン2の出来事の前後を描いています」
— ダリオ・スカーダパーネ(Varietyとのインタビューより)

ストーリーの核心と今後の展望

公式の大まかなあらすじは以下の通りだ。

  • フランク・キャッスルが復讐を超えた意味を求める中、思いもよらない力が彼を再び戦いへと引き戻す。

また、バーンサールが次回作「スパイダーマン: ブランド・ニュー・デイ」で再びフランク・キャッスルを演じることから、同スペシャルが同作の前日譚となるのではないかとの期待も高まっている。しかし、これまでのマーベルのテレビスペシャルが基本的に独立したストーリーであったことを踏まえると、今回も同様の可能性が高いと見られている。

いずれにせよ、その詳細は5月12日まで待つしかない。

出典: The Wrap