映画監督であり、マーベル作品に出演する俳優でもあるジョン・ファヴロー氏は、2024年4月16日の米国時間火曜日に放送されたテレビ番組「ジミー・キメル・ライブ!」に出演し、自身の発言を振り返った。
同番組に出演したファヴロー氏は、直近開催された「マンダロリアンとグルーグー」のシネマコンの成功を受け、マーベル・スタジオとの関係について語った。その中で、彼は「アベンジャーズ/エンドゲーム」におけるトニー・スターク/アイアンマンの死に関する自身の当初の反応について明かした。
「間違っていた」と公に謝罪
ファヴロー氏は、スタークの死が観客に与える影響を懸念していたことを明かした。彼は番組内で次のように語った。
「私は、『人々はどう思うんだろう…本当に影響を受けるんじゃないか』と考えていました。なぜなら、そのキャラクターと共に成長してきた子供たちがいるからです」
しかし、番組の司会者であるジミー・キメル氏は、スタークの死が観客に与えた影響を認め、ファヴロー氏の懸念に同意した。その一方で、ファヴロー氏はその死の描かれ方について高く評価した。
「しかし、その扱い方は素晴らしかったと思います。そして、グウィネス・パルトローとロバート・ダウニー・Jr.の演技も素晴らしく、感動的な場面になったと思います。私は間違っていました。間違っていたのです」
ファヴロー氏はさらに、自身が映画を鑑賞した際に、トニー・スタークの自己犠牲に思わず涙したことを明かし、キメル氏から「彼らがあなたの赤ちゃんを殺した」とのジョークを受けた。
「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」での再登板に期待
一方で、ファヴロー氏は「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」でロバート・ダウニー・Jr.が再びドクター・ドゥームを演じることに期待を寄せていると語った。
今回の発言を受け、多くのファンからは「ファヴロー監督の率直な謝罪」として称賛の声が上がっている。
出典:
The Wrap