ニューオーリンズ・セインツのタイラー・ショウQBは、2023年のNFLドラフトを前に不安な日々を過ごしていた。セインツは彼を2巡目40位で指名し、昨シーズン9試合に先発。チームの顔として成長を遂げた。

ショウは今週開催される3日間のドラフトに大きな期待を寄せている。セインツはWRの補強を狙っており、オハイオ州立大のカーネル・テイトやルイビル大のクリス・ベル(ショウの元チームメイト)が、自身とのプレーを希望していることを明かした。

「優れた選手、エリート級の才能から認められるのは光栄です」とショウは語った。「ただ、私たちにはまだ成長の余地がたくさんあります。私ももっと成長しなければなりません」

セインツは全体8位指名権を持ち、テイトやアリゾナ州立大のジョーダン・タイソン、南カリフォルニア大のマカイ・レモンらの調査を進めている。ベルも上位30位以内の候補として、セインツから招待を受けた一人だ。

「大学時代の試合映像はほとんど見てきました。どの選手もエリート級のプレーを披露しています。ドラフトボード全体を見渡しても、才能のバランスが取れていると思います」とショウは分析する。

ショウは既存のWR陣、クリス・オラベ、メイソン・ティプトン、デバン・ベレにも自信を示した。彼は今週、トゥレーン大でWR陣と合同トレーニングを実施した。

「私もファンの皆さんと同じように、誰が指名されるのか待ちきれません」とショウは語った。