米ABCの人気ダンスバラエティ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」シーズン35に、野球チーム「サバンナ・バナナーズ」の二塁手ジャクソン・オルソン選手が新たな有名人参加者として加わることが発表された。

オルソン選手はインターネットセレブとしても知られ、シーズン35では3人目の発表された有名人参加者となる。これまでに「サマーハウス」のシアラ・ミラーさんや「ザ・トレイターズ」のモーラ・ヒギンズさんがシーズン35の最初の参加者として発表されていた。

シーズン35の全参加者とプロダンサーの発表は、9月2日(水)の「グッド・モーニング・アメリカ」で行われる。

「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」シーズン35は、今秋ABCとDisney+で同時生放送され、火曜 nights 8時(米東部時間)にHuluで翌日放送される。新エピソードは「RJ Decker」の前に放送される。

オルソン選手の参加は、Disney+がサバンナ・バナナーズの「バナナ・ボウル」の米国独占配信権を獲得したこととも関連している。同イベントは10月に配信される予定だ。

また、ESPN、Disney+、サバンナ・バナナーズは25試合の独占ライブストリーミングパッケージを開始。全試合がESPNアプリとDisney+でライブ配信され、一部の試合はESPNネットワークとABCで放送される。

シーズン34の成功を受けて

「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」はシーズン34で、主要デモグラフィー(18-49歳成人層)の視聴率が前年比で約80%上昇するなど、高い評価を得た。

「番組はソーシャルメディアの分野で大きな革新を遂げており、キャスティングやマーケティング戦略の面でも注目を集めています。今シーズンはTikTokや他のソーシャルプラットフォームでの取り組みをさらに強化し、ポッドキャスト分野でも昨年の成功を活かして視聴者とのエンゲージメントを高めていく予定です」
— ABC SVP of content strategy and scheduling アリ・ゴールドマン

シーズン34は、ニールセン調査によると、18-49歳成人層向けエンターテインメント番組で2年連続1位を獲得。ファイナルでは7200万票を記録し、シーズン全体では約5億票に達する記録的な投票数を記録した。

同番組はBBCスタジオがライブ観客の前で制作を手掛けている。

出典: The Wrap