クリーブランド・ブラウンズのエッジラッシャー、マイルズ・ガレット(Myles Garrett)が、自主参加ミニキャンプを欠席している。ガレットは1月24日に行われたクリーブランド・キャバリアーズの試合を観戦したが、ブラウンズのミニキャンプには参加していない

ヘッドコーチのトッド・モンケン(Todd Monken)は1月30日の就任以降、ガレットと直接会話しておらず、テキストメッセージでのやり取りに留まっていると述べた。

「それほど多くはありません。問題ありません。これは自主参加ですから。大げさに騒ぐべきことではありません。他の選手も来ていませんが、彼らは準備万端です。来れば、私たちは大いに盛り上がるでしょう。選手たちはみな、しっかりと連絡を取ってくれています。ガレットも同様です。連絡は取れています。必ずしもその方法が気に入っているわけではありませんが、自主参加ですから。全員がここにいてくれたらいいのですが。何度もそう言いました。それでも、彼らは全員ブラウンズの一員であり、私たちは彼らの存在を心から歓迎しています」モンケンHC(92.3 The Fanのインタビューより)

19日には、ディフェンシブバックのデンジル・ウォード(Denzel Ward)とレシーバーのジェリー・ジェデュー(Jerry Jeudy)も欠席していた。

ガレットは2026年に100万ドルのワークアウトボーナスを得る条件として、オフシーズンのセッションの84.375%以上と、すべてのミニキャンプ・OTAへの参加が義務付けられている。今回のミニキャンプ開始により、ガレットは2026年の基本給から100万ドルを失う可能性がある

モンケンは、ディフェンシブコーディネーターのマイク・ルーテンバーグ(Mike Rutenberg)がガレットと連絡を取っているかどうかについては言及しなかった。

ガレットは昨年、トレードを要求していた。その後、2025年3月にブラウンズと4年1億6,000万ドルの契約を結んだが、チームは昨季5勝12敗と負け越したことで、ガレットは組織の低迷に不満を表明していた。

今オフシーズンに、ガレットの契約にはトレードを容易にする修正が加えられた。しかし、ゼネラルマネージャーのアンドリュー・ベリー(Andrew Berry)は先月、ガレットを「ブラウンズ一筋の選手にしたい」と強調していた。