Game Passの大幅値下げと「Call of Duty」除外を発表
米国時間9月10日、マイクロソフトはゲームサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」の大幅な料金改訂を発表した。これにより、米国における「Game Pass Ultimate」の月額料金は29.99ドルから22.99ドルに(約23%減)、「PC Game Pass」は16.49ドルから13.99ドルに(約22%減)引き下げられる。その一方で、Activision Blizzardの人気シリーズ「Call of Duty」の新作がGame Passから除外されることになった。
新作は発売日から1年後まで提供されず
新しい「Call of Duty」シリーズのゲームは、発売日から1年後のシーズン限定でGame Passに追加される予定だ。既存の「Call of Duty」タイトルについては、引き続きGame Passでプレイ可能となる。この変更は、米国時間9月10日から適用される。
Xbox CEOが改訂の背景を説明
今回の改訂について、新しくXbox CEOに就任したAsha Sharma氏はソーシャルメディアで「Game Pass Ultimateは多くのプレイヤーにとって手が届きにくい価格になっていた」と述べた。さらに「プレイヤーにとって本当に重要なことにフォーカスし、Game Passを進化させていく」と語った。
「我々は常に学び、進化し続け、プレイヤーにとって本当に価値のあるサービスを提供していきます」
— Asha Sharma, Xbox CEO
プレイヤーの反応と今後の展望
この発表に対し、プレイヤーからは賛否両論の声が上がっている。値下げを歓迎する声がある一方で、人気シリーズの除外に失望する声も少なくない。特に「Call of Duty」シリーズは、Game Passの大きな魅力の一つであったため、多くのユーザーにとって残念な変更となった。
今後、マイクロソフトはGame Passのさらなる改善に取り組むとしているが、プレイヤーのニーズにどれだけ応えられるかが注目される。