メグン・ケリーが、CNNのジャケ・タッパーがホワイトハウス記者協会晩餐会(WHCD)で着用する「修正第一条」のハンカチに対し、痛烈な批判を展開した。
16日放送の自身の番組「ザ・メグン・ケリー・ショー」で、ケリーはタッパーのハンカチが「修正第一条の自由」をアピールするものだと指摘。これは「空虚なパフォーマンス」に過ぎず、実質的な効果はないと断じた。
「問題は、それが何の役にも立たないことです」とケリーは述べ、「空虚で無意味なパフォーマンスです。むしろ何もないよりも悪い。自分たちが良心的で、これらの問題に真剣に取り組んでいるように見せかけるためのものだからです」と批判した。
さらにケリーは、タッパーがバイデン大統領の健康問題報道で失敗した過去を引き合いに出し、「CNNはバイデンの崩壊が見え始めて初めて、報道の自由に関心を示した。彼らのハンカチは何の変化ももたらしません。内省すべきです」と述べた。
タッパーはコルベアの番組で、WHCDに出席する記者たちが「修正第一条」のハンカチを着用する理由を説明した。ハンカチは「議会は言論・報道の自由を侵害する法律を制定してはならない」という条文が刺繍されており、報道の自由擁護団体「Reporters Committee for Free Press」から配布されたものだという。
WHCDの注目点:
- 2026年のWHCDは、トランプ前大統領が初めて出席する晩餐会となる。
- 通常はコメディアンが司会を務めるが、今年はメンタリストのオズ・パールマンが務める。
- WHCDは4月26日(土)午後8時(ET)にC-SPANで生放送される。
ケリーの番組内で放送された一連のやり取りは、動画でも視聴可能となっている。
出典:
The Wrap