NFLのニューイングランド・パトリオッツでフランチャイズQBを務めるドラフト1位指名の新人、ドレイク・メイは1日、チームのヘッドコーチであるマイク・ヴラベル氏と元NFLアナリストのディアーナ・ラッシーニ氏との関係がチームに悪影響を及ぼすとの懸念を否定した。しかし、その発言は時期尚早だったようだ。

18日、TMZが報じたところによると、ヴラベル氏とラッシーニ氏は2021年6月にプライベートの船旅を楽しんでいたことが明らかになった。当時、ヴラベル氏はテネシー・タイタンズのHCを務めており、ラッシーニ氏は第1子を妊娠中だった。TMZの報道によれば、2〜3時間に及ぶ船旅には2人だけが乗船し、写真撮影には慎重を期していたという。

この船旅は、ヴラベル氏とラッシーニ氏が長年にわたり交際していたことを示す最新の証拠の1つに過ぎない。2026年にアリゾナ州セドナの成人向けリゾートで2人が親密な様子で写った写真が公開された後、2020年のバーでのキスシーンや2024年のカジノでの様子など、過去の写真が次々と明るみに出ている。

ヴラベルHCとラッシーニ氏の交際疑惑、なぜ注目を集めるのか

ヴラベル氏とラッシーニ氏は当初、交際を否定していたが、その後も一切の発言を控えている。ヴラベル氏は「理由は明かせないが、セラピーに通う」と発表したが、ラッシーニ氏はスポーツメディア「The Athletic」を退職して以降、沈黙を続けている。この沈黙が、TMZやPage Sixなどのメディアによって断片的に明らかにされる情報の引き金となっている。

ヴラベル氏は2024年シーズン終了後にタイタンズのHCを解任されたが、その理由についても明確な説明はなされていない。ラッシーニ氏もまた、交際疑惑が報じられた直後からメディアから距離を置いている。両者の関係がチームやメディアの注目を集め続ける中、新たな証拠が次々と浮上している状況だ。

今後の展開とチームへの影響

パトリオッツのメイは「ヴラベルHCのプライベートな関係がチームに影響を与えることはない」と述べていたが、ヴラベル氏の過去の行動が改めて注目を集める中、チーム内外の反応が注目される。ヴラベル氏がセラピーに通う理由や、ラッシーニ氏の今後の動向について、さらなる情報開示が求められる状況となっている。

出典: Defector