自動車デザイン学校に関する記事を読み、筆者は子ども時代の夢を思い出していた。筆者は一時期、自動車デザイナーを目指していたという。
中学生の頃、車への興味が芽生えたちょうどその時、技術の授業で簡単なCADプログラムを使う機会があった。筆者は見た目は悪いが、それでもテスラ・サイバートラックよりはマシな車のデザインをし、印刷までした。当時のデザインは外観のみで、空気抵抗係数の低減に重点を置いたシンプルなものだった。エンジンやトランスミッション、駆動系のレイアウトに関する仕様もあったかもしれないが、詳細は覚えていない。このプログラムは子ども向けで、1990年代初頭のものだった。
当時、筆者は車のデザインに興味を持っていたが、棒人間すらまともに描けないほど絵が下手なことも自覚していた。また、必要な数学や工学のスキルも不足していた。
この他にも、ビデオゲームの影響で車関連の仕事に興味を持った時期があった。車の販売員になる気はなかったが、架空の自動車会社の社長を演じられるゲームもあった。誰しもがCEO気分を味わいたいと思うものだ。
整備士の仕事も少し考えたが、楽しめないだろうと思った。また、自動車専門のビジネススクールに1年通ったが、ディーラーや部門の管理職には向いていないと感じた。
結局、筆者はスポーツ記事を書くつもりが、いつの間にか車の記事を書くようになり、今に至っている。人生とは不思議なものだ。
あなたの子ども時代の夢は?
あなたが子どもの頃に思い描いた自動車関連の仕事は何ですか?実際に挑戦してみましたか?今も続けている仕事はありますか?コメントで教えてください。
