夏のクルーズインイベントで注目を浴びたいなら、この1986年式リンカーン・タウンカーが最適です。アメリカンラグジュアリーの傑作であり、フォードの「パンター・プラットフォーム」を採用した最後の世代モデルでもあります。
アメリカンラグジュアリーの頂点
1980年代半ばのタウンカーは、今なお「アメリカで最も優れた車の一つ」と評される存在です。上位グレードの「シグネチャー」や「カルティエ・デザイナーズシリーズ」は、さらに贅沢な装飾が施されていますが、全グレードで共通の特徴として、圧倒的なオーディオシステムと電子機器が搭載されていました。当時の輸入ラグジュアリーカーを凌駕するほどの充実ぶりです。
現在、ハガティ・マーケットプレイスでは、この1986年式タウンカーが出品されています。7代目モデルにあたるこの車両は、1988年に登場した8代目よりも先進的な技術を取り入れています。
パワーアップしたV8エンジン
1986年式タウンカーは、フォードの5.0L V8エンジンにシーケンシャル・ポート電子燃料噴射(SEFI)を初めて採用。これにより、従来のセントラル燃料噴射よりも出力が150馬力に向上し、使いやすいパワーバンドを実現しました。これにより、かつての「メレイズ時代」の停滞感から脱却し、よりスムーズな走りを提供します。SEFI搭載モデルは、旧型よりも高いプレミアム価格で取引されることが多くなっています。
充実の装備とメンテナンス履歴
この車両の主な装備は以下の通りです。
- ビニール製ランドー・トップ
- パワーウィンドウ
- オートマチック・クライメートコントロール
- アルミホイール
- クルーズコントロール
- クロームバンパー
- ウッドベニア内装
- AM/FMカセットステレオ
ただし、エアコンは現在稼働しておらず、ランドー・トップに若干の摩耗が見られます。一方で、ドアアームレストやインテークスノーケルなどの消耗品は良好な状態を保っています。
また、2018年に全面塗装が施され、その仕上がりは非常に美しいと評判です。その他のメンテナンス履歴として、2011年にはタイミングチェーンとギアの交換、前輪ブレーキキャリパーとホースの交換、後輪シリンダーの交換、ブレーキシステムのフラッシュが行われています。
今すぐ入札を
この1986年式リンカーン・タウンカーは、サマークルーズインで注目を集めるのに最適な車両です。現在、ハガティ・マーケットプレイスで入札が行われており、残り7日間となっています。詳細については、リンク先の出品ページをご確認ください。