NFLのフリーエージェント選手、マイク・ペンネルJr.(ディフェンシブエンド)が、ドミニカ共和国で発生した22歳女性の死亡事件に関連して「関心対象者」とされていることが、ESPNの報道で明らかになった。
当該女性は2021年に行方不明となり、その後、ペンネルが所有していた土地で遺体が発見された。ペンネルの弁護士は、ペンネルが当該女性を知らず、また事件発生当時は同国に滞在していなかったと主張。さらにペンネルはESPNに対し、以下のメッセージを送信した。
「これは事実ではない。私は法的な関与は一切ない。これはフェイクニュースだ。報道をする前に、必ず私のエージェントや弁護士に確認することを勧める。私の評判を傷つける行為だ」
なお、ペンネルは2025年に当該土地を売却しており、遺体は同年1月に労働者が溝を掘っていた際に発見された。
ペンネルの経歴
- 2014年ドラフト外でNFL入り。これまでにグリーンベイ・パッカーズ、ニューヨーク・ジェッツ、カンザスシティ・チーフス、アトランタ・ファルコンズ、シカゴ・ベアーズ、シンシナティ・ベンガルズに在籍。
- 2025年シーズンはベンガルズとチーフスでそれぞれ8試合に出場。12年間のキャリアでレギュラーシーズン154試合に出場、27試合に先発。チーフスではスーパーボウル優勝を2度経験。
- 2021年当時、ペンネルはチーム間を移籍中で、8月31日にベアーズから解雇された後、9月15日にファルコンズと契約していた。
現時点では、ペンネルは「容疑者」ではなく「関心対象者」とされている。