ブラジルで初公開されたフェイスリフトモデル

ジープは、ブラジルでフェイスリフトされたサブコンパクトSUV「アベンジャー」のデザインを公開した。先週から少しずつ公開されていたティザー画像がついに公開され、新しいモデルが披露された。

アベンジャーは、イルミネーション付きの7スロットグリルを採用し、黒いグリル周りを廃止することで、より洗練された印象を与えている。また、フロントバンパーやクラッディングも刷新され、シルバーのスカッフプレートと新たな水平アクセントが特徴的だ。ヘッドライト下には垂直エアカーテンとみられるスロットも追加されている。

内装とパワートレインの詳細

ジープは現在、内装の詳細を明らかにしていないが、プロトタイプ車のキャビンは完全に覆われており、内装の刷新が予想される。また、2トーンカラー、ルーフレール、18インチダイヤモンドカットホイールなどの装備も発表されている。

パワートレインに関しては、欧州仕様では1.2Lガソリン、ハイブリッド、EVの3種類が用意されるが、詳細はまだ明らかになっていない。しかし、ブラジルでの現地生産が開始されることで、今後さらなる情報が公開される見込みだ。

ブラジル生産でブランドの存在感を強化

今回のフェイスリフトモデルはブラジルで生産される4番目のジープ車種となる。ジープは「革新、品質、地元での存在感」を強化するための一環として、アベンジャーの現地生産を発表した。今後、さらなる詳細が発表される予定だ。

主な特徴

  • 外観: イルミネーション付き7スロットグリル、刷新されたフロントバンパー、新しいクラッディング
  • 内装: 2トーンカラー、ルーフレール、18インチダイヤモンドカットホイール
  • パワートレイン: 欧州仕様では1.2Lガソリン、ハイブリッド、EVをラインナップ
  • 生産: ブラジルで現地生産を開始し、ブランドの地元での存在感を強化
出典: CarScoops