NBCの人気トーク番組「レイトナイト・ウィズ・セス・メイヤーズ」に出演した俳優のコールマン・ドミンゴが、11月20日放送回でマイケル・ジャクソンの伝記映画「マイケル」のPRを行った。同作でドミンゴは、マイケル・ジャクソンの父ジョー・ジャクソンを演じている。

番組中、メイヤーズはマイケル・ジャクソンの代名詞的なダンス「ムーンウォーク」に興味を示し、ドミンゴに「あなたも映画で披露できたのでは?」と尋ねた。ドミンゴは自信満々で、その場でメイヤーズにムーンウォークの指導を申し出た。

メイヤーズは「私は後ろ向きに歩けるんです」と冗談交じりに答えたが、実際に試みたのはただの後ろ歩きだった。

ドミンゴは観客の拍手喝采を浴びながら、見事なムーンウォークを披露。続いてメイヤーズが挑戦したが、再び後ろ歩きに終わり、ドミンゴは「もっとスリルを出して!」とアドバイスした。

メイヤーズは「マイケル・ジャクソンは常にスリルを追求していた」と認めたものの、すぐに自分のデスクに戻ろうとした。その際、「私は自分がスリルを追求する姿を見せる価値がどれだけあるか、過小評価していると思う」とユーモアを交えてコメントした。

スタジオの観客は大笑いし、番組は盛り上がりを見せた。ムーンウォークの一連の模様は、番組公式サイトで動画として公開されている。

出典: The Wrap