ヒューストン・テキサンズは、ディフェンシブエンドのウィル・アンダーソンとの契約延長を迅速に進めた一方で、同チームが2023年のドラフトで指名したQB C.J.ストラウドの契約については、慎重な対応を続けている。
アンダーソンはストラウドの指名直後にテキサンズから指名された選手だが、ストラウドの契約延長はアンダーソンほどのスピード感は見られなかった。テキサンズは2027年の契約オプションを行使し、ストラウドの将来に対する信頼を示してきたが、2025年シーズン終盤の不振が交渉のアプローチに変化をもたらした。
月曜日、テキサンズの所有者カル・マクネア氏は、ストラウドの代理人とGMニック・カセリオとの交渉状況について具体的な更新はなかったものの、ストラウドをフランチャイズQBとして継続する方針を再確認した。
「交渉の詳細はカセリオとストラウドの代理人との間で行われています。私たちの立場は明確です。C.J.ストラウドに完全にコミットしています。2027年の契約オプションも行使しました。今後、どのように進展するかを見守ります」
(KPRCのアーロン・ウィルソン記者経由)
現時点でストラウド側からの早期契約締結の圧力はなく、テキサンズもシーズン再開までに急いで合意する必要はない。そのため、ストラウドの契約問題は来年のオフシーズンに本格化する可能性が高く、双方の立場が変化する可能性もある。