米国時間4月1日、テスラのイーロン・マスクCEOは同社の決算電話会議において、ロードスターをテスラの「唯一の手動運転車種」とする方針を明らかにした。今後、同社のラインナップは「異なるサイズの自動運転車で構成される」と説明し、完全自動運転化への移行を進める考えを示した。
ロードスターは2017年にサプライズ発表されたものの、当初は4月1日のデビューが予告されていたが、マスクCEOは「1か月ほど後にデビューできるかもしれない」と述べ、発売が延期される見通しを示した。
自動車業界の主な動向
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ジャガーランドローバー、17万台以上の車両をリコール
ジャガーランドローバーは、米国で17万169台の車両を対象に、ドライブパワー喪失の可能性があるとしてリコールを発表した。
「テスラのロードスターは、当社の唯一の手動運転車種となる。他の車両は全て自動運転化される。」
— イーロン・マスクCEO