トヨタ、四半期営業利益が49%減少。関税と研究開発費が要因に

トヨタ自動車は、最新四半期の営業利益が前年同期比49%減少したと発表した。これは連続4四半期の減少となり、約3年ぶりの低水準に相当する。同社はその要因を「人材投資や将来志向の研究開発費の増加、および米国関税の影響」と説明している。

さらに、今後の業績回復も見通せない状況だ。イラン情勢の悪化により、今年は材料費の高騰や販売台数の減少で43億ドル(約6,400億円)の損失が見込まれているという。[CNBC, Reuters]

GM、トラック在庫不足を解消へ。フォードのF-150供給不足が追い風に

ゼネラルモーターズ(GM)は、トラック在庫の不足により販売機会を逃していた問題を改善すべく、今年のトラック在庫を増強する計画を発表した。これにより、フォードのF-150供給不足が続く中、GMは販売機会を拡大できる見通しだ。[Automotive News]

フォード、カーハートブランドとコラボしたスーパーデューティーを発表

フォードは、作業服ブランド「カーハート」とのコラボレーションモデル「カーハート・スーパーデューティー」を発表した。同車は、作業服メーカーのデザインアイデアを取り入れた特別仕様となっている。[Automotive News]

GM、ACDelco製ブレーキ・クラッチフルードをリコール

GMは、ACDelco製のブレーキおよびクラッチフルードに沈殿物が含まれていることが判明したとして、リコールを発表した。沈殿物が性能に悪影響を及ぼす可能性があるという。[GM Authority]

ポルシェ、3社の子会社を閉鎖。500人規模の人員削減へ

ポルシェは、電動バイク事業の「Porsche eBike Performance」、バッテリー開発の「Cellforce」、自動車接続技術の「Cetitec」の3社を閉鎖し、約500人の人員削減を発表した。これらの事業は同社のコア事業から外れるため、集中を図る方針だ。[Reuters]

メルセデス・ベンツ、米国で14万4,000台をリコール。計器パネルがブラックアウトする恐れ

メルセデス・ベンツは、米国で2024~2026年モデルのCクラス、Eクラス、SL、CLE、GLC、AMG GT計14万4,000台をリコール対象とした。計器パネルが走行中にブラックアウトする可能性があるため、販売店でのソフトウェア更新が必要となる。[NHTSA]

フォルクスワーゲン、IDポロGTIをニュルブルクリンク24時間レースで初公開

フォルクスワーゲンは、新型電気自動車「IDポロ」のホットハッチ版「IDポロGTI」を、次週開催のニュルブルクリンク24時間レースで初公開する。ただし、米国市場への導入は見送られる見通しだ。[Volkswagen]

今週末注目のレース(全て米国時間)

  • WRCポルトガルラリー:通しでRally.TVにて放送
  • NASCARクラフツマントラックシリーズ:金曜16:30、FS1にて放送
  • WECスパ・フランコルシャン6時間レース:土曜8:00、HBO Maxにて放送
  • NASCARオライリー・オートパーツシリーズ:土曜16:00、CWにて放送
  • インディカー・インディアナポリスロードコース:土曜16:30、FOXにて放送
  • MotoGPフランスGP:日曜8:00、MotoGP Video Passにて放送
  • NASCARカップシリーズ:日曜15:00、FS1にて放送

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出典: The Drive