ホワイトハウス記者協会晩餐会で銃声、トランプ大統領が緊急避難
2026年4月26日夜、ワシントンD.C.のワシントン・ヒルトンホテルで開催されたホワイトハウス記者協会晩餐会(WHCD)で銃声が発生し、会場は一時混乱に陥った。トランプ大統領とファーストレディはステージ上から迅速に避難したが、無事だったことが確認された。
現場で目撃された混乱
CNNのウルフ・ブリッツァー記者は、メインの宴会場外で強力な銃声が響いたと証言。「次の瞬間、警察官が飛びかかってきて地面に押し倒され、その上に覆いかぶさってきた」と語った。「非常に恐ろしい瞬間だった」と述べた。会場内の映像では、武装したシークレットサービスの要員がステージに突入し、大統領を素早く退避させる様子が確認された。驚愕した参加者たちはテーブルの下に身を隠した。
犯人の拘束と大統領の発言
事件発生後、トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「射撃犯は拘束された」と投稿し、「晩餐会を続行せよ」と呼びかけた。ニューヨーク・タイムズによると、犯人は警備ライン付近で拘束されたが、銃声がライン内外のいずれに発砲されたかは不明と報じられた。
ホワイトハウス報道官のアンソニー・グリエルミ氏も「全ての警護対象者は無事」とツイートし、「状況を把握し、捜査を進めている」と述べた。
WHCDの概要とその後の対応
WHCDは、独立系メディアの役割を称える一方で、時折大統領を軽く揶揄するユーモアに富んだ晩餐会として知られる。当日は副大統領や閣僚級の要人が出席していたが、WHCA(ホワイトハウス記者協会)のウェイジア・ジャン会長が短い演説で、「大統領と主要閣僚は全員無事」を確認。その後、法執行機関からの要請により会場の一時的な退避が行われた。
事件は現在も調査中で、新たな情報が判明次第、随時更新される。
映像で見る混乱の瞬間
「Stay down!(伏せて!)」
大音量の銃声とともに、トランプ大統領らがWHCD会場から緊急退避する様子が映像で確認された。
#WHCD #WHCA #NerdProm