ホワイトハウスの迅速対応チームは7日、マーク・ハミル氏がAIで生成されたドナルド・トランプ前大統領の墓穴に横たわる画像を共有したことに対し、「病的な個人」と非難する声明を発表した。

同チームの公式X(旧Twitter)アカウント「Rapid Response 47」は、「@MarkHamillは病的な個人だ。極左の狂信者たちは自制心を失っている」と投稿。さらに「このようなレトリックこそが、過去2年間で3度の暗殺未遂を招いた原因だ」と主張した。

「@MarkHamillは病的な個人だ。極左の狂信者たちは自制心を失っている。このようなレトリックこそが、過去2年間で3度の暗殺未遂を招いた原因だ」
— Rapid Response 47 (@RapidResponse47) 2026年5月7日

ハミル氏は6日、AIで生成された画像をBlueskyに投稿。画像には目を閉じたトランプ氏が墓穴に横たわり、墓石には「1946-2024」と記載されていた。画像には「If Only(もしも)」という言葉も含まれ、ハミル氏は投稿文に「もしも——選挙敗北の屈辱、前例のない汚職の責任追及、弾劾と有罪判決、歴史的な不名誉をこの目で見るまで長生きしてほしい。#don_TheCON」と綴った。

ハミル氏は長年にわたりトランプ氏を批判しており、2025年9月には「WTF With Marc Maron」番組内でトランプ氏の再選について「自分が祖国の少数派になったと感じた」と発言していた。

ハミル氏の今回の発言は、ホワイトハウス記者協会晩餐会でトランプ氏暗殺未遂事件が発生したわずか2週間後に行われたものだ。また、今月は司法長官が元FBI長官ジェームズ・コミー氏に対し、新たな刑事告発を発表した直後でもあった。

出典: The Wrap