家庭用ロボットの先駆者であるコリン・アングル氏が、新たなロボットを発表した。掃除機ロームバの開発者として知られるアングル氏は、今回、掃除ではなく「家族のパートナー」としてデザインされたロボットを手がけている。

新会社「ファミリアー・マシーンズ&マジック」が開発した初のロボット「ファミリアー」は、家庭内で自律的に家族と交流することを目的とした、犬ほどの大きさのロボットペットだ。熊、フクロウ、ゴールデンレトリバーの特徴を融合させた独特のデザインで、動く眉毛や耳、表情豊かな目など、人間のような表情を演出している。

同社は「ファミリアー」という名称を、超自然的な存在として家族の傍らに寄り添う存在という Folklore(民間伝承)の概念に由来するとしている。同ロボットは、今後「WSJ Future of Everything」カンファレンスで公開される予定だ。

出典: The Verge