米国のオークションハウス「Mecum Auctions」が9月に開催する「Johnson’s Horsepowered Garage Collection」にて、1971年式シボレー・カマロが出品される。このカマロは、5代目モデル(1992~2002年式)の内装部品を流用した異色の仕様となっている。
未来的な内装への改造
内装には、5代目カマロのダッシュボード、メータークラスター、トランスミッショントンネル、エアベント、ドアパネル、ステアリングホイールが採用されている。シートもオリジナルから交換され、より現代的な仕様となっている。
一方で、エンジンルームにはLS3型6.2L自然吸気V8エンジンが搭載され、6速マニュアルトランスミッション(T56)と組み合わされている。出品時のオドメーターは34,849マイル(56,084km)を示すが、現代的なECUが搭載されているため、実際の走行距離かどうかは不明だ。
サスペンションとブレーキの近代化
足回りにはRidetech製コイルオーバーとWilwood製ブレーキが装備され、18インチアメリカンレーシングホイールにMickey Thompson Sportsmanタイヤを履かせている。フロントエンドの改造も施され、より攻撃的な外観となっている。
注目のコレクション
今回のオークションでは、この他にもカスタム1972年式シボレー・キャンパーバン、2006年式ダッジ・マグナムSRT-8、1969年式ダッジ・デイトナなどが出品される。開催日は9月26日、会場はテネシー州ナッシュビルのMecum Auctionsとなる。
出典:
CarScoops