米ニューヨーク州選出の連邦下院議員、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス(AOC)氏は、10億ドルの富を「正当に稼ぐことは不可能」であり、億万長者たちはその金額を得るために「神話を作り上げている」と主張しました。
同議員は11月29日(現地時間)、コメディアンのイラナ・グレイザー氏がホストを務めるポッドキャスト番組「It’s Open」に出演し、富の蓄積が「正当な earned」ものではない段階について言及しました。
「ある一定の富の蓄積レベルになると、それは earned( earned)ではなくなります」とAOC議員は指摘。「10億ドルを earned することはできません。単に不可能です」と述べました。
さらに続けて、「市場支配力を得たり、労働法を破ったり、労働者に正当な報酬を支払わなかったりすることはできますが、 earned することはできません」と説明。「だからこそ、 earned していないのであれば、 earned したという神話を作り上げなければならないのです」と強調しました。
具体例として、「ウォルマートで最低賃金で働く人が時給7ドルで、ガソリン代だけで7ドルかかる現状では、労働者はすでにこの moralized(道徳化された)システムに内在化されている」と指摘。「上層部の人々はより賢く、優れていて、洗練されている」という神話が広まり、その結果、下層の人々は「教育を受けていない怠け者」とレッテルを貼られると批判しました。
AOC議員は最近、億万長者だけでなく、ドナルド・トランプ前大統領とその政権関係者にも批判の矛先を向けています。特に最近では、大西洋誌が報じたFBI長官の「不安定な」行動に関する記事を受け、カシュ・パテル氏に対する批判を強めています。
「男子アイスホッケー五輪選手権の後、この男が自分の顔を襲う瓶を投げ上げていたのを見ました。これは単に恥ずかしいだけでなく、簡単に操作される人物だということです」とAOC議員は述べました。
「公の場で、特にFBI長官という立場でこのような compromised(妥協した)行動を取るということは、あなたが狂っていると認めるようなものです。そして、狂っているということは、脅迫の機会を作り出すことになります」と結論付けました。