元米国大統領バラク・オバマ氏は4月26日、ホワイトハウス記者会 dinner 会場で発生した発砲事件を受け、暴力が民主主義に存在する余地はないと強調し、団結を呼びかけた。
オバマ氏はソーシャルメディアに投稿したメッセージで「暴力には民主主義においても、いかなる場所もないことを拒否することが、私たち全員に求められている」と述べた。
また、事件の動機はまだ明らかになっていないとしながらも、「これは米国特殊捜査官が日々示す勇気と犠牲の重みを改めて思い起こさせる出来事だ」と指摘。撃たれた捜査官が無事であることを明かし、「彼らに感謝し、捜査官の回復を願う」と述べた。
「暴力には民主主義においても、いかなる場所もないことを拒否することが、私たち全員に求められている。これは米国特殊捜査官が日々示す勇気と犠牲の重みを改めて思い起こさせる出来事だ。」
— バラク・オバマ (@BarackObama) 2026年4月26日
同発言は、事件当日の4月25日にトランプ前大統領も同様のメッセージを発していたことと一致する。トランプ氏は記者団に対し「私たちは違いを解決しなければならない」と述べ、会場に集まった多様な立場の人々が団結していた様子を称賛した。
また、CBSの番組「60 Minutes」に出演したトランプ氏は、発砲直後の様子について「何が起きたのかを見たかった。彼が簡単に行動できないようにした」と語った。
事件の容疑者は、ワシントンD.C.地区検事ジャンイン・ピアロ氏によると、暴力犯罪に使用された銃器の使用容疑と連邦捜査官への危険な武器を用いた暴行容疑で起訴された。次回の公判は27日に予定されており、追加の容疑も加わる見込みだ。
出典:
The Wrap