第4子を妊娠中のケイティ・ミラー(スティーブン・ミラー米大統領顧問の妻)は4月28日、FOXニュースの番組「ザ・イングラハム・アングル」に出演し、4月26日のホワイトハウス記者協会晩餐会(WHCD)における避難時に夫が「人間の盾」として使われたとの批判を否定した。
番組ホストのローラ・イングラハムは、リベラル派がスティーブン・ミラーを攻撃するために「あらゆる手段を使った」と主張。これに対しケイティは冗談交じりに「彼らがスティーブンに良いニュースサイクルを与えようとしたって、無理だったでしょうね」と発言。さらに「彼らは私を標的にするしかなかった。でも、スティーブンは素晴らしい仕事をした。彼は私と私たちの赤ちゃんを守ってくれた」と強調した。
「胎児を守るため、手を上げた」
ケイティは、避難時に夫が自分のお腹に触れなかった理由についても説明した。彼女は「誰もが見たのは、夫が私のお腹を触ろうとしたように見えたこと。でも実際は、赤ちゃんがいるお腹には触れなかった。彼は手を上に上げただけ」と語った。
また、避難時の状況について「8ヶ月の妊娠で床から立ち上がるのは難しい。夫が助け起こしてくれ、警備担当のブライアンが『ケイティが先に』と言った。脅威は後ろにあったので、私は先に進んだ」と詳細を明かした。
SNS上で広がった「人間の盾」説
WHCDの避難映像がSNS上で拡散し、スティーブン・ミラーが妊娠中のケイティを「人間の盾」として使ったとの見方が広まった。ある投稿は10万件以上の「いいね」を獲得。一方で、ミラーがケイティのお腹に触れたとの指摘もあった。
ケイティはこれについても「その瞬間には気づかなかった」と述べ、夫の行動を擁護した。
他の保守派も発言
同じく保守派のエリカ・カーク(ターニング・ポイントUSACEO)も4月28日、土曜日の事件について「政治的暴力の増加を示す悲しい例」とコメント。自身の番組に出演して詳細を語る意向を示した。
「土曜日の事件は、この国の悪意と政治的暴力の増加を示す悲しい例だ。家族と過ごす時間を大切にし、水曜日の番組に出演してこの問題について briefly 触れる予定だ。もう十分だ」
— エリカ・カーク