「ザ・ビュー」の司会陣は5月5日、タッカー・カールソンが自身の発言を否定した場面を受け、大笑いした。ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、カールソンはトランプ前大統領を「反キリスト」と発言したと指摘されたが、それを否定。司会陣はその矛盾に対し、映像を引用しながら「あなたがそう言ったのは事実よ!」と指摘した。
ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、カールソンはトランプ前大統領への支持を後悔したと語り、番組内で「反キリスト」について言及したと指摘された。その際、カールソンは「私は決して『これは反キリストか?』とは言っていません」と主張したが、同紙のジャーナリスト、ルル・ガルシア=ナバロ氏は、番組内で実際に発言した内容を引用し、反論した。
カールソンは「反キリストとは何か、そもそも存在するのかもわからない」と主張したが、司会陣はその発言に対し、映像を示しながら「あなたがそう言ったのは事実よ!」と指摘した。
司会陣の反応
サラ・ヘインズ共同司会は、カールソンの真剣な否定ぶりに思わず笑い出し、自身でカールソンの口調を真似て「彼は『私はそう言いませんでした』と言うんです。『そうよ、あなたがそう言ったのよ!』」と指摘した。
一方、ウーピー・ゴールドバーグ共同司会は「これは問題です!映像がどこにでもある時代に、そんなことを言うの?あなたが言ったことは全て録画されているのよ!」と呆れ顔で語った。
アリッサ・ファラ・グリフィン共同司会は、ガルシア=ナバロ氏の取材手法を称賛し、「彼女はジャーナリストとしての客観性を保ちながら、確実な証拠を提示しています」と述べた。
映像で明らかになった矛盾
カールソンは番組内で「反キリスト」について言及したとされ、その発言が録画されていた。しかし、インタビューでは「そのような発言はしていない」と否定。司会陣はその矛盾を指摘し、改めて映像を示した。
この一連のやり取りは、ソーシャルメディア上で大きな反響を呼び、司会陣の反応が注目を集めた。