フロリダ州ハイウェイパトロールは11日、テンプルテラス警察に所属するザカリー・クルーグ容疑者(30歳)を、自動車過失致死と危険運転の疑いで逮捕した。事故は先月、同州で発生し、6歳のレイラ・サコウスキーさんが死亡、8歳の妹を含む複数の乗員が重傷を負った。
捜査当局によると、クルーグ容疑者は制限速度50マイル(約80キロ)の区間で時速100マイル(約160キロ)を超えるスピードで走行していたという。また、事故当時、緊急出動や捜査活動を行っていたわけではなく、単なる私的な運転中だったとみられている。
事故は、クルーグ容疑者の警察車両が、Uターンを試みていた日産・パスファインダーに衝突したことで発生。同車には母親と3人の子供が乗っており、レイラさんは死亡、8歳の妹は重傷を負った。このほか、母親と別の子供も負傷した。
テンプルテラス警察はその後、クルーグ容疑者を同部隊の規則と法律違反で解雇した。同警察は声明で、「このような行為は我々の価値観と基準に反する」とコメントしている。
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