KQEDとProPublicaは、カリフォルニア州における教員不正行為の実態を明らかにするための共同調査を開始しました。

同州の教員資格委員会は、不正行為の疑いがある教員に関する情報をほとんど公表しておらず、その結果、多くのケースが闇に葬られています。元委員会メンバーや被害者への取材、公的記録の分析を通じて、州が性的不正行為の事実を認定しても免許を取り消さなかったケースが多数存在することが明らかになりました。

情報提供を募集

この調査をより包括的に進めるため、KQEDは皆さまからの情報提供を求めています。以下のような方々からのご意見をお待ちしています。

  • 被害に遭われた生徒や保護者
  • 教員、学校管理職、資格委員会の関係者
  • その他、制度に関する洞察をお持ちの方

ご提供いただいた情報は、報道の指針として活用されます。取材対象者のプライバシーは厳守し、公表にあたっては必ずご相談いたします。

情報提供の方法

ご提供いただいた内容は、数週間から数か月にわたる調査に反映されます。全ての方に個別にご返信できるとは限りませんが、すべての情報を真摯に受け止め、プロジェクトの推進に役立てます。ご了承の上、必要に応じて提携メディアと情報を共有する場合があります。

報道の目的と限界

当社は事実に基づく報道を担う立場であり、法律相談や個別のサポートは行えません。しかし、関係者の方々が置かれた状況を理解し、支援につながるよう、以下の相談窓口をご紹介します。

  • 性暴力被害者支援ホットライン
    電話:800-656-4673
    テキスト:64673に「hope」を送信
    オンライン:https://www.rainn.org
  • 自殺・危機ホットライン
    電話・テキスト:988
    オンライン:https://988lifeline.org
  • LGBTQ+若者支援団体「ザ・トレバー・プロジェクト」
    電話:866-488-7386
    テキスト:678678
    オンライン:https://www.thetrevorproject.org

カリフォルニア州外の事例に関するお問い合わせは、ProPublicaのAsia Fields記者までご連絡ください。

出典: ProPublica