自動車大手のステランティスは、新ブランド「Mopaw」を通じて、ペット用アクセサリー市場に本格参入する。同社は、食器からペットケージまで幅広い商品を展開し、中でも注目を集めているのがシートベルト式首輪(29.95ドル)だ。
米国におけるペット関連支出は昨年1570億ドルに達し、2030年までに2000億ドルに達すると予測されている。ステランティスはこの成長市場に食い込む狙いだ。
Mopawは「車両と旅行に特化したプレミアムペットアクセサリー」と位置付けられており、実質的には「Moparのペット版」と言える。同ブランドの商品は、ステランティス独自の製品に加え、他社からの供給品も含まれる。いずれも「Moparの品質基準に準拠した耐久性と車両適合性」を謳っている。
主な商品ラインナップ
- WeatherTech製品
- 統合マット付き2段給餌システム(63.95〜113.95ドル)
- 車載用ランプ(149.95ドル)
- バリア(132.50ドル)
- Jeepブランド商品
- 折りたたみ式ペットケージ(205.85ドル)
- その他
- 折りたたみ式給水ボウル(4.95ドル)
- 10ドル以下のペット玩具
- シートベルト式首輪(29.95ドル、3サイズ展開)
- カーゴプロテクター、ドアプロテクター、後部座席プロテクター
ステランティスのTim Kuniskis氏は、「Mopawアクセサリーは、車好きとペット愛好家を結びつけるユニークな存在。OEMだからこそ実現できる、車とのフィット感と完成度を犠牲にすることなく、ペットとの旅を楽しめる」とコメントしている。
今後も新商品の追加が予定されており、ペットとのドライブを快適にするソリューションがさらに充実する見込みだ。
出典:
CarScoops