ラジオパーソナリティのチャールマグネ・ザ・ゴッド氏は、ホワイトハウス記者協会晩餐会(WHCD)における暗殺未遂事件を受け、トランプ政権がメディアに対し暴力的なレトリックを控えるよう求めていることに反発。同氏は番組「ザ・ブレックファスト・クラブ」で、トランプが左派に対して発言を和らげるよう求める一方で、自身はソーシャルメディアや公の場で攻撃的な発言を続けていると指摘した。
「トランプに対する暴力的なレトリックを控えるべきかと聞かれるたびに、私はうんざりしています。もうその narrativa はやめにしましょう」とチャールマグネ氏は述べた。「メディアの関係者には、その質問をトランプ本人に向けるよう求めます。一体いつになったら、人々は『トランプ、お前が問題なんだよ』と言うのでしょうか」
「誰かが言ってくれればいいのに。『トランプ、お前は明らかに問題児だ』と」
トランプは2期目に入ってから民主党に対し、自身への敵対的な発言を控えるよう繰り返し求めてきたが、その一方でTruth Social上では攻撃的な投稿を続けている。ロバート・ミュラー元特別検察官の死去やロブ・ライナー氏の死去に際しても、トランプは非難を浴びる発言を繰り返した。
- ミュラー死去に関する投稿:「ロバート・ミュラーが死去。良かった、死んでくれて」
- ライナー死去に関する投稿:「ロブ・ライナーは、かつて優れた監督・俳優だったが、現在は『トランプ妄想症候群(TDS)』という治癒不能の病に苦しみ、他者を怒りで苦しめてきた。彼と妻のミシェルはその病により死去した」
トランプの最新の呼びかけは、WHCDでコール・トマス・アレン容疑者による暗殺未遂事件が発生した直後のことだ。アレン容疑者は月曜日、トランプ暗殺未遂容疑と銃器関連の罪で起訴された。
出典:
The Wrap