トランプ大統領、イランの和平案回答を「不適切」と批判
トランプ米大統領は、米国時間9月15日に行われたアクシオスとの電話インタビューで、イランの最新和平案に対する回答を拒否する意向を明らかにした。米政府は10日間にわたりイランの回答を待ち続けたが、その内容に失望を示した形だ。
イランの回答に対するトランプ氏の反応
「彼らの書簡は気に入らない。不適切だ。回答にも不満だ」
トランプ氏は、イランの回答内容について具体的な詳細は明かさなかった。
さらに、イランが「47年にわたり多くの国々を揺さぶってきた」と述べ、その歴史的な行動を非難した。
イスラエル首相との協議
トランプ氏は同日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と電話で協議し、イランの回答についても話し合った。両首脳の関係については「非常に良好な関係だ」と評価したが、イラン問題については「私の問題であり、他の誰の問題でもない」と強調した。
今後の交渉方針と軍事行動の可能性
短時間のインタビューではあったが、トランプ氏は今後の交渉継続の意思や、場合によっては軍事行動に踏み切る可能性について明確な言及は避けた。米政府の対応が注目される。
出典:
Axios