電気自動車初のCクラス、米国で2027年に発売
メルセデス・ベンツは、初の電気自動車(EV)Cクラスとなる「C 400 4MATIC Electric」を発表した。従来の内燃機関(ICE)モデルと比較し、走りと快適性を大幅に向上させたこのモデルは、ガソリン車を時代遅れにすることを狙う。
走りと快適性を追求した新技術
新型C 400 4MATIC Electricは、エアマチックエアサスペンションと後輪操舵機能を搭載し、シャープなハンドリングと長距離走行時の快適性を両立。さらに、クーペのような流麗なルーフラインやGTスタイルのリアデザイン、1,050個のLEDスターで構成されたイルミネーションフロントグリルを採用し、外観も一新された。
ラグジュアリーな室内空間と先進機能
室内は「ラグジュアリー・スペースシップ」をコンセプトに、39.1インチのハイパースクリーン、AI搭載ボイスアシスタント、マッサージシート、4Dサウンドシステムなど、贅沢な装備を備える。これらの機能により、ドライバーと同乗者に最高の快適性とエンターテイメント体験を提供する。
航続距離と充電性能も向上
WLTP基準で最大473マイル(762km)の航続距離を達成。さらに、800V高速充電システムにより、わずか10分で202マイル(325km)を充電可能。長距離ドライブ時のストレスを大幅に軽減する。
発売スケジュールと今後の展開
米国市場が最も早く発売され、初回ロットの車両は2027年上半期にディーラーに到着する予定。その後、他の主要市場でも順次発売される見込みだ。今後も新たな情報が入り次第、随時更新される。
出典:
CarScoops