テキサンズのディフェンシブエンド、ウィル・アンダーソンは、NFLドラフトで上位3位を連取した同期選手であるC.J.ストラウドとの絆を語った。
アンダーソンは先日、契約延長を発表し、リーグ最高額の非QB選手となった。その際の記者会見で、ストラウドからのメッセージについて尋ねられた彼は、こう答えた。「ストラウドからメッセージが届いたよ。本当に素晴らしい。彼と一緒に入団できたことは、最高の経験だった。一人で入団して、すべてを自分で解決しなければならないのは大変だけど、彼がいたからこそ、新人時代も今も互いに支え合うことができたんだ。」
アンダーソンはさらに、ストラウドの人柄についても言及した。「彼は信仰心が厚く、自分の仕事を愛し、常に向上心を持ち、周りの選手の成功を願うリーダーでもある。そんな彼と一緒にプレーできて本当に良かった。落ち込んでいる時は互いに支え合い、困難を乗り越えてきた。これからも一緒に成長していきたい。」
しかし、アンダーソンの契約が決まった一方で、ストラウドの契約はまだ決まっていない。テキサンズはこれまで、ドラフト1巡指名選手を3年目に再契約する方針を示しており、アンダーソンの他に昨年はコーナーバックのデレク・スティングリー・ジュニアも同様の契約を結んでいる。だが、ストラウドの場合は、2025年の成績不振(特にポストシーズン)を踏まえ、2026年以降の契約交渉が検討されている。
ストラウドの契約が未定であることで、来シーズンの重要性が増している。ストラウドの5年目のオプションは行使済みであり、2027年には契約更新の判断を迫られることになる。しかし、テキサンズが5シーズン終了後の交渉を待つ可能性もあり、ストラウドの評価が注目される。